藤里学園の校章


   制 作:鈴木 正樹 氏(令和3年度 藤里中学校 教頭)

【デザインコンセプト】

 「安定感のある三角形を基として、生徒の成長を三方向に伸びる藤の花に託している」という、藤里小学校及び藤里中学校の校章の基本コンセプトを引き継ぎつつ、新しく開校する義務教育学校にふさわしい校章になるよう、九つの学年の児童生徒の成長を、藤の花が咲く様子に託しました。
 中心の円は「里」の文字をベースにしており、周囲の「藤」と一体的に「藤里」を示しています。円の中心部は、「学」の文字をベースとして、「学園」の学であり、藤里の地で「学ぶ」という意味があります。
 円の部分には、「地域全体で子どもを育てる」という意味が込められています。中心部の〇は、「学」の「子」の頭に当り、「学」の上の三つの○は、「学校(関係者)」「家庭(保護者)」「地域(住民)」であり、藤里町の地域全体で手を取り合って子どもの成長を支えていこうという願いが込められています。